背中の痛みーいきなりギクッとやられたり夜中に痛む、、、

痛み

背中の痛み

くしゃみをした時に腰や背中にギクッと痛みが走ったり、ヘタすると何もしていないのにちょっと動こうとした時に背中が激しく痛む。その後1〜2週間は息をする、くしゃみをするのも痛い。という事態に見舞われる事があります。

筋肉や骨格系の機械的障害(整形外科の領域)であることがほとんどです。多くの場合、正確な診断が付きませんが、数週間で自然によくなることが多く、安静にしていて症状が軽くなるなら、経過をみるだけでよい場合も多いです。まれに、大動脈疾患、腎梗塞、膵炎(すいえん)などの内臓疾患や、腫瘍や感染性の場合もあり、これらは早期の診断・治療が必要です。

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背中に不意にギクッとくる痛みを『ギックリ背中』と呼ぶ事にして話を進めます。

ギックリ背中の原因

筋肉、神経の痛み

・筋肉の疲労やコリなど、何らかの原因でこわばっていた筋肉にくしゃみなどで急に大きな力が加わり筋肉が損傷を受ける。

・首の寝違えのように、神経の異常興奮などで筋肉の収縮、弛緩のバランスが乱れる。

筋肉、神経が原因の場合、全身的な疲労、長時間の姿勢の悪さ、睡眠不足などが根本的な原因である事があります。

関節、骨の痛み

・椎間板ヘルニア、背中の骨の圧迫骨折、背骨と背骨の間の関節を痛めるなど。

結石、膵炎、胆嚢炎など内臓の痛み

腎臓結石、胆嚢結石、膵炎、胆嚢炎などで、背中に急に激しい痛みが出ます。

筋肉、関節の痛みと内臓の痛みの違い

筋肉、関節、骨の痛みでは、安静時の痛みはほとんどなく、体を動かした時に激痛があります。

内臓の痛みでは、安静にじっとしていても強い痛みがあり、お腹が張ったりします。

対処法

筋肉、関節、骨の痛み

まずは安静と休養が第一です。通常は3日〜2週間ほどで痛みが取れます。圧迫骨折でも4〜6週間で痛みはあまりなくなるようです。

湿布やアイシング(氷などで患部を冷却する)をしたり、3〜4日くらいからはお風呂や温泉で良く温めたり、ストレッチング(柔軟運動)をしたり、少しずつ動かしていくと良いと思います。

結石など内臓の痛みかも!と思ったら

お医者さんに直行しましょう!

まとめ

『痛み』は異常を知らせる大切なサインです。とてもつらいものでもありますが、、、

鎮痛薬などの飲み薬でごまかしてしまうと、かえって悪化したり治るのが遅くなる恐れがあります。

薬を10錠飲むよりも、心から笑った方がずっと効果があるはず

アンネ・フランク
(『アンネの日記』の著者)

http://www.cute-a.net/happiness/category/happiness-033.html

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